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ダクトピールの導入費用はいくら?ランニングコストについても解説!

昨今美容業界において、韓国発の新しいピーリング施術「ダクトピール」が注目を集めています。従来のピーリングと比べてダウンタイムが短く、肌への負担が少ないため、多くのエステサロンが導入を検討し始めているダクトピールですが、実際に取り入れる上で最も気になるのが「導入費用」でしょう。

本記事では、ダクトピールの導入にかかる費用を詳しく解説します。導入を検討されているサロンオーナー様は、ぜひ参考にしてください。

ダクトピールとは?

ダクトピールは、韓国のDr.JCOS社が開発した次世代型のピーリング施術です。その名前は、肌の「ダクト(導管)」すなわち皮脂腺や汗腺にアプローチする施術方法に由来しています。

従来のケミカルピーリングやハーブピーリングとは異なり、酸を使用せず天然オイルを主成分としているため、肌への刺激が少なく、ダウンタイムもほとんどありません。施術後すぐにメイクをして帰宅できる点も、多忙な現代女性から支持されている理由の1つです。

ダクトピールで期待できる効果としては、毛穴の目立ちを改善する、肌のトーンを明るく見せる、キメを整える、ハリを与えるなどがあります。顔だけでなく、背中やデコルテなどボディ部位への施術も可能で、幅広いメニュー展開ができる点が魅力です。

従来のピーリングとの違い

従来のピーリング施術は、グリコール酸やサリチル酸などの「酸」によって角質を化学的に剥離する方法が主流でした。効果は高いものの、施術後に赤みやひりつき、皮むけといったダウンタイムが発生しやすく、お客様によっては数日間の外出を控える必要がありました。

一方で、ダクトピールは天然由来のオイルを用いて皮脂腺や汗腺といった肌の導管部分に働きかけることで、肌表面ではなく内側から整えるアプローチが可能です。そのため、施術直後から肌がなめらかになる感覚を実感しやすく、お客様の満足度が高い傾向にあります。

また、施術時間が約30分と短く、特別な資格を必要としない点も、サロン側にとって導入しやすい理由となっています。

ダクトピール導入にかかる初期費用の内訳

ダクトピールをサロンメニューとして正式に提供する上である程度の初期投資は欠かせません。ここでは、導入時に発生する費用項目を具体的に解説します。

導入講習費

ダクトピールの施術を提供するためには、まず正規の導入講習を受講する必要があります。この講習では、ダクトピールの仕組みや効果、具体的な施術手順、禁忌事項、カウンセリング方法などを学びます。

講習は対面形式とオンライン形式のいずれかを選択できる場合が多く、所要時間は半日から1日程度です。講習費用は提供元や代理店によって異なりますが、一般的には3万円から5万円程度が目安となっています。講習を修了すると、正規ディプロマ(認定証)が発行され、公式にダクトピールの施術を提供できるサロンとして認められます。

ディプロマ発行費とサロン登録費

講習修了後には、ディプロマの発行費用が別途必要になる場合があります。また、サロンを正規取扱店として登録するための費用がかかることもあります。これらの費用は合わせて1万円から3万円程度が相場です。

ディプロマはサロン内に掲示することで、お客様に対して「正規の技術を持つサロン」という信頼感を与える重要なツールとなります。

初回薬剤セット・専用器具費

施術を始めるためには、ダクトピール専用の薬剤と施術に使用する筆や専用洗顔料などの器具をそろえる必要があります。

初回導入セットには、ダクトピールの溶剤、施術用の筆、専用クレンジング、専用洗顔料などが含まれており、価格は4万円から6万円程度が一般的です。このセットで約10回から15回分の施術が可能なため、1回あたりの原価は比較的低く抑えられます。

合計初期費用の目安

以上の項目を合計すると、ダクトピールの導入初期費用はおおよそ8万円から15万円程度となります。この金額は、業務用エステ機器の導入と比較すると非常にリーズナブルであり、小規模サロンや個人サロンでも導入しやすい価格帯といえるでしょう。

さらに、代理店によってはキャンペーン価格や分割払いプランを用意している場合もあります。複数の代理店から見積もりを取り、サロンの予算に合った導入方法を選ぶことが重要です。

ダクトピールのランニングコストと原価

初期費用だけでなく、継続的にメニューとして提供していくためのランニングコストも把握しておく必要があります。ここでは、ダクトピールのランニングコストと原価について解説します。

1回あたりの薬剤費

ダクトピールの施術で最も大きなランニングコストとなるのが、薬剤費です。1回の施術で使用する薬剤の量はほぼ決まっているため、原価計算がしやすいのが特徴です。

一般的に、1回の施術にかかる薬剤費は3,000円から5,000円程度とされています。この金額には、ダクトピールの溶剤だけでなく、専用クレンジングや洗顔料も含まれます。

消耗品費

薬剤以外にも、施術時に使用する使い捨て手袋、コットン、スポンジ、タオルなどの消耗品費が発生します。しかし、これらの消耗品は他の施術でも共通して使用できるものが多いため、ダクトピール専用のコストとして大きく負担になることは少ないでしょう。1回あたりの消耗品費は、500円から1,000円程度が目安です。

原価率と利益率の計算

ダクトピールの施術価格を仮に15,000円に設定した場合、薬剤費4,000円と消耗品費500円、人件費を含めたコストが7,000円程度とすると、原価率は約47パーセントとなります。この原価率は、エステ業界において非常に優秀な数値です。

さらに、施術時間が30分と短いため、1日に複数のお客様に対応でき、効率的に売上を上げることが可能です。

ダクトピール導入後の収益シミュレーション

実際にダクトピールを導入した場合、どの程度の収益が見込めるのかを事前にシミュレーションしておくことは大切です。ここでは、ダクトピール導入後の収益シミュレーションをについて紹介します。

月間施術回数と売上予測

例えば、ダクトピールの施術価格を15,000円に設定し、月に20回の施術を実施した場合、月間売上は30万円となり、年間では360万円の売上が見込めます。初期投資が10万円だった場合、最初の月で十分に回収できる計算です。

さらに、施術回数が増えるほど利益率は向上し、サロンの収益に大きく貢献します。

既存メニューとの組み合わせ効果

ダクトピールは単体でも効果的ですが、LDMやLED、エレクトロポレーションといった既存の施術と組み合わせることで、さらに高い顧客満足度と客単価を実現できます。

例えば、ダクトピールとLDMをセットにしたメニューを25,000円で提供すれば、お客様にとっても「お得感」があり、サロン側も効率よく売上を伸ばすことができます。

ダクトピールの導入費用に関するよくある質問

ダクトピールの導入費用について、よくある質問をまとめました。ダクトピールの導入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください、

Q. ダクトピールの導入費用は分割払いできますか

代理店によっては、分割払いやリース契約が可能な場合があります。初期費用を抑えたい場合は、契約時に相談してみることをおすすめします。

Q. 1回の施術で使用する薬剤の量はどれくらいですか

施術部位や肌の状態によって若干の差はありますが、一般的には顔全体で1回分のセットを使用します。原価計算がしやすいのもダクトピールの特徴です。

Q. ダクトピールの有効期限はありますか

未開封の状態であれば、製造日から約2年程度の保管が可能です。ただし、開封後は早めに使用することが推奨されています。

Q. 講習は何人まで受講できますか

代理店によって異なりますが、多くの場合は1サロンにつき2名から3名までの受講が可能です。追加受講が必要な場合は別途費用がかかることがあります。

Q. 導入後のサポート体制はありますか

正規代理店から購入した場合、施術に関する相談やトラブル対応などのアフターサポートを受けられることが一般的です。契約前にサポート内容を確認しておきましょう。

導入費用を正しく把握した上で計画を立てよう

ダクトピールの導入費用は、初期投資として8万円から15万円程度、ランニングコストとして1回あたり3,500円から5,500円程度が目安となります。業務用エステ機器と比較すると非常にリーズナブルであり、小規模サロンでも導入しやすい価格帯です。

施術時間が短く回転率が高いこと、特別な資格が不要であること、話題性が高く集客に有利であることなど、費用対効果は非常に優れています。適切な価格設定と効果的な集客戦略を組み合わせることで、短期間での投資回収が十分に可能です。

ダクトピールの導入を検討されているサロンオーナー様は、まず信頼できる正規代理店に問い合わせ、詳細な見積もりと導入サポート内容を確認することから始めてみてください。

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